自販機サイネージ

自販機サイネージは、カヤックにお任せ!

スマートフォン全盛のこの時代。うまくワークするデジタルサイネージとは、何なのか?
カヤックでは、この問いに答える解として、「街なかに突如出現する、自動販売機型サイネージ」をご提案しています。

スマートフォン全盛の
この時代。

ありふれた自販機が
エンターテイメントに!

屋内・屋外、両方で稼動できるIP56相当の堅牢な筐体。
自動販売機という、エンターテイメント性や面白いテーマをもたない商業的なフォーマットの中で、エンターテイメント性をもったクリエイティブな自動販売機をつくるという面白さ。
長期間運用に耐え、フォトブースであり、話題の中心になりうるスポット。
それが、この自販機サイネージの魅力です。

街なかが特別な場所に!

フォトジェニックな筐体とちょっとしたギミックで、街なかを特別な場所に。

行ってみたくなる・やってみたくなる、そんな体験をセットでつくることが重要です。

カヤックでは企画から設計、開発まで体験も含めて、全てお手伝いできます。

制作事例

ITOEN × INGRESS
XM-Profiler

実際の街を歩いてプレイする位置情報ゲーム「Ingress」と伊藤園様とのコラボレーションで実現したこの企画は、現在1年半以上稼動しています。
全国4カ所に設置されたこのサイネージは、スマートフォンゲーム「Ingress」の”ポータル”という陣地と地図上で全く同じ位置にあり、ARゲームである「Ingress」を初めて街なかに実体化した自販機サイネージです。

今までの稼動期間で、このサイネージに対して行われたアクションは、数十万アクション以上。
「Ingress」のコアユーザーの間では有名な筐体で、ゲームイベントなどでも多数使用されています。
このポータルを攻撃し自分の領土にした後に記念撮影をする、というのが定番のようです。

世にも奇妙な自販機

渋谷センター街に突如出現した”世にも奇妙な自販機”。フジテレビ「世にも奇妙な物語'17 深夜の特別編」の事前話題化施策として、ドラマ内に登場する”自販機”を、放送前に街なかに設置しました。
真っ黒な自販機の筐体には「かおり」「こく」「にがみ」の3つのボタンが。ボタンを押して開いた謎の穴に、手を入れてみると・・・?ドッキリするような仕掛けと、その異様な筐体から設置直後から体験待ちの行列が絶えず大人気に。
手を入れて奇妙な体験をした後には、レシートが発行され、番組の告知をしました。体験レポートを配信するyoutuberも現れ、ネット上では話題騒然、累計体験者数も1万人を超え、新聞にも取り上げられる結果となりました。

お問い合わせ

企画型の街頭設置型のサイネージで、
街なかをイベントにしてみませんか?
ぜひお気軽にお問い合わせください。